現在、8割方完成・・・あとちょっと (更新日 2008/04/23 21:00)
炬燵とは、一言でいいますと「多機能コミュニケーションツール」…と言うのが一番しっくり来るかもしれません。 というのも、当初、「オンラインTRPG支援ツール」として開発をスタートしたのですが、TRPGでは会話によりゲームを進めるため、 必然的にコミュニケーションツール(チャットなど)としての機能が必要になるためです。
TRPG支援ツールとしては、図で説明を行ったりするために共有できるホワイトボードがあり、説明用のデータの 受け渡しもあると便利なため、ファイル共有もあったりします。 さらに、メモ用、ダンジョンのマッピング、戦闘状況の把握など、状況により使い分けができるように ホワイトボードは複数枚扱うことができ、駒を置いてヘクスマップとして利用することもできます。 必然的にコミュニケーションツール(チャットなど)としての機能が必要になるためです。
あと、TRPGは会話を元に進めるため、文字によるチャットでは進行がどうしても遅くなりがちです。 そこで、炬燵では音声による多人数チャットにも対応しています。 マイクを使わずにライン入力を使うことで、曲を流すこともできたりします。
もちろん、TRPG支援ツールですので、キャラクターデータの管理も行うことができます。 (現在、まだ開発段階であり、キャラクター管理部は誠意実装中です)
簡易マスク機能、ペンタブレットの筆圧感知、レイヤー機能など、オンラインTRPGを行う上で 必要なさそうな機能も実装されていますが、これらの機能のおかげでお絵かきチャットとして 利用することもできます。
なお、炬燵の正式名称は「Polylogue Online System Ver2」です。
炬燵はJavaアプリケーションです。そのため、Javaのランタイムがインストールされている必要があります。
Javaのダウンロード&インストールは、SunMicrosystemsのホームページで行えます。

炬燵本体は、こちらからダウンロードできます

炬燵を利用するには、POS2Client.exeをダブルクリックします。

注意:炬燵の起動にはJavaが必要です。インストールされていない方は導入を参照し、ダウンロード&インストールしてください。
(環境によっては「.exe」が表示されず、「POS2Client」とだけ表示されることがあります。)
炬燵を起動すると、本体とともに、以下のような接続Windowが表示されます。

真ん中の部分には、現在公開&運営されているサーバ(以下、部屋と言います)の一覧が表示されます。 下の部分には、開発状況やお知らせなどが表示されます。
「部屋名」:入室したい部屋の名前やアドレスなどを入力する場所です。
「名前」:チャットで使用する名前です。(日本語も使えます。最大20文字)
「基本情報」:付随情報として表示されるメッセージのようなものです。
まずは、名前の部分に(デフォルトで「Unknown」となっています)、チャットで使用する名前を入力します。 その後、部屋一覧から、入室したい部屋を選びます。選ぶと自動で「部屋名」に選択した部屋の名前が入力されます。
部屋名と名前が入力されると「入室」ボタンを押すことができる状態になります。 「入室」ボタンを押すと、入室処理が開始されます。
部屋によってはパスワードを必要とする部屋があり、入室処理中にパスワード入力を求められますので、 正しいパスワードを入力してください。何度か間違ったり、入力をキャンセルすると、入室自体がキャンセルされます

下図が入室直後のメイン画面です。

炬燵の画面を見ると、機能ごとにタブ表示されていることがわかります。

複数のタブが重なっている箇所では、選択したタブの内容が表示されます。

タブをドラッグすることで並び順を変えたり、移動させたり、分割表示させたりできます。この機能を利用して 使いやすい配置にするといいでしょう。同様にツールバーも移動することが可能です。(終了後、前回の配置は保存され、次回起動時に同じ配置になります)

タブで右クリックすると、タブメニューが表示されます。表示されるメニューは選択したタブによって異なります。

タブの配置は、デフォルトで何種類か用意されています。メニューの「ウィンドウ」から各配置パターンを選択することで、タブが自動的に置き換わります。 なお、カスタムの「保存」を選ぶと現在の配置が記憶され、「読み込み」を選ぶと、最後に記憶した配置に置き換わります。

下図がチャットを行う画面(チャットタブと言います)です。

赤い部分に文字を入力し[Enter]キーを押す発言され、青い部分のチャットログへ表示されます。 チャットログには、発言以外にも入退室情報やエラー情報などのシステム情報も表示されます。

さらに、チャットの文字は、太字や斜体、サイズ、色など装飾を行うことができます。 入力した文字の装飾したい文字を範囲選択し、各種装飾ボタン押すことで装飾を反映させることができます。 一番左のスクロールロックは、チャットログの自動スクロールのON/OFFを行います。

メニューの「ファイル」-「チャットログを保存」を選ぶと、保存先を求められますので、 保存先を指定し「保存」ボタンを押すと、現在のチャットログに表示されている内容をファイルに書き出すことができます。 なお、基本設定に、自動保存機能があり、そちらを設定すると自動でチャットログを保存することができます。 (注意:文字装飾、絵文字は解除された形で保存されます)

ツールバーには、以下の「描画ツールバー」と「アクションツールバー」の2種類があります。


線を描くにはツールバーの[ペン]を選択し、ホワイトボード上でドラッグすることで線が描かれます。

ツールバーの[消しゴム]を選択し、ホワイトボード上でドラッグすることでドラッグした周辺が消されていきます。

ツールバーのカラーパレットをクリックすると、クリックした色が現在の色になります。現在の色は RGBA調整でドラッグすることで細かい調整ができます。さらに詳細な設定を行いたい場合は現在の色で右クリックすると 別途、色調整ダイアログが開きます。
現在の色から、パレットへ右ドラッグすることで、現在の色をドラッグしたパレットへコピーできます。

隠し機能として、現在の色でダブルクリックをすると・・・
線幅調整部をドラッグすることで、線の幅を変更できます。右端よりもさらに右にドラッグすると最大で255まで設定することができます。 下の矢印をクリックすると、線幅選択ダイアログが表示されるので、そこから選択することでも設定可能です。
消しゴムについても同様に設定可能です。

炬燵のホワイトボードは以下のようなレイヤー構造になっています。このうち、「レイヤー1」「レイヤー2」「背景」に対して 描き込むことが可能です。

描き込むレイヤーは、ツールバーのレイヤー選択部で選択できます。さらに、目のマークの部分をクリックすると対応するレイヤーの 表示・非表示を切り替えられます。(右クリックでもできます)

四角を描くにはツールバーの[四角]を選択します。連続で[四角]ボタンを押すと、塗りつぶしのON/OFFができます。描き方としてはマウスの左ボタンを押した場所を始点とし、ドラッグします。最後に左ボタンを離した位置を終点として、始点と終点を対角線とする四角が仮描画されます。 四角の形が決まったら、次に角度を決めます。そのままカーソルを動かすと四角が回転するので、ここと思う位置でクリックするとホワイトボードへ描き込まれます。

追加機能として、Shiftキーを押しながら四角のサイズを決めると正方形になります。さらに角度調整時にもShiftキーを押すと、45度刻みに角度が固定されます。
円を描くにはツールバーの[円]を選択します。連続で[円]ボタンを押すと、塗りつぶしのON/OFFができます。描き方としてはマウスの左ボタンを押した場所を中心点とし、ドラッグします。最後に左ボタンを離した位置を終点として、中心点と終点を半径とする円が仮描画されます。 円の形が決まったら、次に角度を決めます。そのままカーソルを動かすと円が回転するので、ここと思う位置でクリックするとホワイトボードへ描き込まれます。

追加機能として、Shiftキーを押しながら円のサイズを決めると真円になります。角度調整時にShiftキーを押すと、45度刻みに角度が固定されます。 なお、Shiftキーを押して円を描いた場合、角度調整は省略されます(回転させても意味がないため)
ホワイトボードに文字を描くにはツールバーの[ABC]を選択します。選択すると、文字装飾用のツールバーが別途表示されます。 描き方としては、ドラッグして文字を入力した範囲を決めると、範囲に収まるように文字入力ダイアログが表示されますので、そのまま書きたい文字を入力します。 文字のサイズや色を変えたい場合は、変えたい文字を選択し、文字修飾ツールバーで操作します。 最後に、ツールバーの「決定」を押すと、ホワイトボードへ描き込まれます。

なお、文字入力中に、ホワイトボードの別の場所をクリックすると、書き込みが決定されますのでご注意ください。
塗りつぶしを行うにはツールバーの[塗りつぶし]を選択します。炬燵の塗りつぶしは通常のペイントツールと異なり、塗りつぶす最大量を設定することができます。 これは、複数の人によって描かれる場において、誤ってホワイトボード全体を塗りつぶしてしまうことを防ぐための機能です。

塗りつぶしは、ホワイトボード上でマウスボタンを押すと、その場所の色を基準に隣り合う同じ色を、指定の色で塗りつぶしていきます。 塗りつぶし処理中は、処理の進捗状況が表示されます。進捗が100%になると、塗りつぶし結果が一時表示されます。 このとき、予想外の場所まで塗りつぶされていた場合など、塗りつぶし結果に満足しない場合は、マウスの左ボタンを離す前に右ボタンをクリックすると、 塗りつぶしをキャンセルできます。(進捗が100%になる前に左ボタンを離すと100%になった直後に、即座に塗りつぶしが反映されます)

炬燵のお絵かき機能では、描いた線や円などを綺麗に処理するスムージング(一般にはアンチエイリアスと呼ばれる)機能があります。 ツールバーの[スムージング]を押すことでON/OFFを切り替えられます。

【ワンポイント】スムージングされて描かれた絵に対して、塗りつぶし処理に行うと、塗りつぶしの境界がはっきりしないため、綺麗に塗りつぶされないことがあります。 塗りつぶしを多用する場合には、スムージングをOFFにしておくと綺麗に塗りつぶしができます。(この場合、線のギザギザが気になるかもしれませんが・・・)
炬燵には、簡易的ながらもマスク機能があります。 マスク機能を使う場合は、ツールバーのマスク設定をOnにします。 クリックするたびに、MaskOFF → MaskON → 逆Mask → MaskOFF と切り替わります。
マスク色の部分をクリックすると、現在の色がマスク色として設定されます。(右クリックで別途設定可能) 逆マスクとは、指定の色以外を保護します。つまり、指定の色の箇所にのみ描き込めることになります。

簡易マスク機能は、特定の1色に対してのみ機能するため、スムージングがONの場合、 描いた線の縁に中間色が発生し、うまくマスク機能が使えないことがあります。

メニューの「表示」-「サムネイル表示をする」にチェックを入れると、ホワイトボードのサムネイル表示が行えます。 (ショートカット Ctrl + S )
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サムネイルは、定期的にホワイトボードの画像を取り込んで縮小表示しています。このため、更新頻度を高くすると重たくなることがあります。 (★サムネイルはTEST的な実装となっています)
デスクトップなどにある画像ファイルを、炬燵のホワイトボードへドラッグすることで、ホワイトボードへ 貼り付けることができます。扱える画像はJPEG、GIF、PNG、BMPです。(一部環境ではBMPが動作しません)

ホワイトボードへドラッグすると、ホワイトボードに貼り付けようとしている画像が表示され、貼り付けモードになります。

貼り付けモードで、貼り付けたい場所やサイズを決めてEnterキーを押すと、ホワイトボードへ貼り付けられます。 (通信環境によっては、貼り付けが完了するのに時間がかかることがあります)
[Enter]キー : 決定(貼り付けられます)
[ESC]キー : キャンセル
ドラッグ : 貼り付けたい位置に移動。枠をドラッグでサイズ変更
(Shiftキーを押しながら枠をドラッグすると縦横比を固定できます)
ホイール : 拡大・縮小
アクションツールバーの[範囲選択]ボタンをONにすると、範囲選択モードになります。 この状態でホワイトボードでクリック・ドラッグすると範囲選択を行えます。範囲選択枠自体をドラッグすることで、移動したり、枠のサイズを変えたりできます。

範囲を決めたあと、アクションツールバーの[コピー]ボタンを押すと、選択単位の画像をクリップボードへコピーします。 このとき、レイヤー構造は無視され一枚の画像データとなります。(範囲選択枠の設定で指定のレイヤーのみをコピーすることもできます。デフォルトではレイヤー1とレイヤー2が選択されています)

コピーされたデータはクリップボードにコピーされるため、他のアプリケーションでも使用することができます。
アクションツールバーの[貼付]ボタンを押すと、クリップボード内の画像データが、ホワイトボードへ貼り付けられます。 貼り付けられた画像は、貼付モードになっているので、場所やサイズを決定後、[Enter]キーを押すことでホワイトボードへ完全に貼り付けられます。
[Enter]キー : 決定(貼り付けられます)
[ESC]キー : キャンセル
ドラッグ : 貼り付けたい位置に移動。枠をドラッグでサイズ変更
(Shiftキーを押しながら枠をドラッグすると縦横比を固定できます)
ホイール : 拡大・縮小
炬燵には、パソコンの画面を取り込んで、ホワイトボードへ貼り付ける機能があります。 取り込み方には、1.パソコンの全画面を取り込む、2.画面の一部を選択して取り込む、の2種類があります。
メニューの「ホワイトボード」-「全画面キャプチャ」を選択すると、即座に画面を取り込み、現在アクティブなホワイトボードに対して貼付モードになります。
メニューの「ホワイトボード」-「範囲選択キャプチャ」を選択すると、範囲選択モードになりますので、取り込みたい範囲をドラッグして選択します。 選択が終わると、現在アクティブなホワイトボードに対して貼付モードになります。 なお、範囲選択モード中に、何かしらキーを押すか一定時間経過すると、範囲選択はキャンセルされます。

炬燵には、一定時間間隔で画面の指定範囲を取り込んでホワイトボードに表示する機能があります。 取り込み間隔を短くして動画を流したり、他のアプリケーションの動作を説明するのに利用することができます。
まずはメニューの「ホワイトボード」-「連続キャプチャー設定」を開き、取り込みたい範囲や時間間隔を設定します。 取り込み間隔を1秒以下にしたり、取り込む範囲を大きくしたりすると、取り込む側、再生される側の双方に負荷がかかります。

設定が終われば、あとはメニューの「ホワイトボード」-「連続キャプチャ(一時貼り付け)」にチェックを入れるだけです。 停止は、チェックを外すだけです。
注意:仕様上、音声と画像は同期がとれません。(音の再生遅延時間を短くすると多少は改善しますが、完全に同期することはありません)
まずは、保存したいホワイトボードを選択し、アクティブな状態にします。 その後、メニューの「ホワイトボード」-「ホワイトボードを保存」を選ぶと、保存先の指定ダイアログが表示されますので、 適宜、保存したい場所とファイル名、画像の種類を選び、「保存」を押すと保存されます。
画像の種類には「jpg」と「png」がありますが、綺麗に保存したいのであれば「png」をおすすめします。 「jpg」の方は圧縮率が高めなため、絵によっては綺麗に保存されないことがあります。(その分ファイルサイズは小さいですが)
なお、範囲選択を使用した状態で、メニューの「ホワイトボード」-「ホワイトボードの範囲選択部分を保存」を選ぶと、範囲選択している部分だけを保存することができます。
ツールバーの[消去]ボタンを押すと、ホワイトボードに描かれている内容を消去することができます。

消去には、以下の4通りがあり、ツールバーの[消去]は、[全消去]に相当し、駒が乗っている場合には駒の消去確認もされます。
[完全消去] : ログも含めた完全な消去です。 [全消去(駒含む)] : ホワイトボードの内容と、その上に乗っている駒全てを消去します。 [全消去(駒除く)] : ホワイトボードの内容だけを消去します。 [レイヤー消去] : 指定のレイヤーの内容のみ消去します。
サーバの設定によっては、消去時に多数決を取ります(そのとき、接続している人全員が対象)。 半数以上の賛同が得られた場合、もしくは全員の賛同が得られた場合に消去が実行されます。
炬燵には、ファイルを共有する機能があります。 「ファイル」タブを開くと、現在、共有されているファイルの一覧が表示されます。 ディレクトリ構成が利用できますので、大量のファイルも扱いやすいと思います。

左側のディレクトリ一覧には特殊なディレクトリがあります。 以下の種類が存在しますが、権限設定により表示されないことがあります。
: いわゆるゴミ箱です。削除したファイルは一度ここに移ります。 : 最近アップロードされたファイルリストです。 log_text : チャットのログデータが保存されています log_paint : ホワイトボードの描画データが保存されています log_sound : 音声チャットのサウンドデータが保存されています。
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ファイルの表示方法にはテーブル形式とサムネイル形式があります。デフォルトではテーブル形式になっていますが、 ファイルタブの右下にある「表示切り替え」ボタンを押すことで、切り替えることができます。
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サムネイル形式では、炬燵で扱える画像ファイルであれば、100×100に収まるサイズに縮小表示されます。 (対応画像はjpg,png,gifです。環境によりbmpも表示されます)
注意:音声チャットを行うには、マイクとスピーカーが必要になります。 ライン入力などにより、曲を流すだけであればマイクは必要ありません。
特に何もしなくても、音が出る環境が整っていれば、誰かがしゃべったり曲を流したりすると、聞こえてきます。
環境によっては、サウンドデバイスが複数存在場合がありますが、その場合には、どのデバイスから音を出すか選択することができます。 メニューの「サウンド」-「再生デバイス」に現在選択可能なデバイスが表示されていますので、再生に使用したいデバイスを選択してください。

表示されるデバイスの種類は環境により異なりので、いろいろ試してみるといいかもしれません。
状況によっては、音を出したくない時は、サウンドタブの「再生」の「Mute」にチェックを入れることで、再生を停止できます。

音が途切れやすい場合には、メニューの「サウンド」-「サウンド設定」を開き、「再生遅延時間」の値を大きめにすると 多少改善することがあります。詳しくはサウンド設定を参照してください。
録音を開始する前に、録音に使用するデバイスをメニューの「サウンド」-「録音デバイス」から選択します。 (「NoDevice」と表示されている場合は、録音することができません)

サウンドタブの「録音」の「Mute」にチェックが入っているのを、クリックしてチェックを外します。 これで録音が開始されます。

音が途切れやすい場合には、メニューの「サウンド」-「サウンド設定」を開き、「録音閾値」を小さめに、「無音停止時間」を大きめにすると 多少改善することがあります。詳しくはサウンド設定を参照してください。
注意:録音では、使用する入力ラインの選択をOS側の機能を用いて設定する必要があります。 下記にWindowsXPとWindowsVistaでの選択方法を示します。●●● 準備中 ●●●
炬燵にはダイスロール支援機能が付いています。アクションツールバーにダイスボタンが用意されていますので、 ダイスボタンを押すとダイスロールを行うことができます。

ダイスボタンを押すとホワイトボード上に3D表示でダイスロールが表示されます。 この3D表示は、ほかの人のホワイトボードにも同様に表示されます。

3D表示は非常に処理が重たいので、メニューの「ダイス」-「3Dダイスを使う」のチェックを外すことで ロール結果のみ表示することができます。
ダイスロールボタンは、ボタンごとに設定を行うことができます。
設定できる項目は、ダイスの種類、個数、表面の色、数字の色、修正値などです。 一部、特殊なパーセンテージや66面設定などがあります。

なお、ダイスボタンはメニューの「ダイス」-「ダイスボタン数設定(ツールバーに表示する数)」で数を変えることができます。
炬燵では、ホワイトボードに自由に動かせるに駒を置くことができます。 アクションツールバーの「駒」ボタンを押すと下図のような「駒の選択」ダイアログが開きます。

左上(緑色部分)に、現在選択できる駒の一覧が表示されます。 使用したい駒をクリックすると、右側(紫部分)に置いた時の状態が表示されます。 「駒を置く」ボタンを押すと、現在アクティブなホワイトボード上に駒が置かれます。
駒を選択し、右側で表示されている状態で駒の枠をドラッグしたり、右下部で数値入力することで 駒を置く前にサイズ調整できます。
左下(赤色部分)の「別途参照」を使用すると、好きな画像ファイルを駒に使用することができます。 別途参照ボタンを押すとファイル選択が開きますので、適宜画像ファイルを選択してください。 選択した画像ファイルは、駒の一覧にも追加されますので、次回からは一覧から選択することで置くことができます。
●●● 準備中&実装中 ●●●
●●● 準備中&実装中 ●●●
●●● 準備中 ●●●

サウンドに関する設定を行うことができます。
通常は、簡易設定選択で対応した項目を選択するだけで問題ありません。
各種設定を選択した項目に応じて自動設定します。設定できる項目は 「音声向け」「楽曲向け」の2種類です。(手動で各項目を設定した場合は「カスタム」になります)
音のデータを受信してから再生を開始するまでの遅延時間を設定します。 値を大きめに設定すると、音が途切れにくくなりますが、レスポンスが悪くなります。 そのため、音声チャットを行う場合には、可能な限り小さめの値を設定すべきです。
マイク等で録音した音の音量が一定量に満たない場合に、録音を一時停止する機能用の設定値です。 (閾値以上の音量の音が録音されたら、即座に録音を再開します。)
この設定値を大きくすると、小さな音は録音されなくなり、ノイズが低減されることがあります。 ただし、必要以上に大きな値にすると、小さな声でしゃべった時に録音されなくなります。 なお、録音音量が閾値以下になった瞬間に録音が一時停止するわけではなく、無音停止時間以上閾値以下であった場合に停止します。
音楽を録音して流す場合には、閾値は0に設定することをお勧めします。
録音を一時停止するまでの時間です。この設定値以上、録音閾値で設定した音量以下の音が続いた場合に、録音を一時停止します。 (正確には録音自体は停止せず、録音データを送信せずに破棄しているだけです。)
●●● 準備中 ●●●

●●● 準備中 ●●●



ホワイトボードで、お絵かき中に間違って線などを描いてしまったときに[Ctrl]キーを押しながら[Z]キーを押すと、 線を描く前の状態に戻すことができます。この機能のことをアンドゥ(Undo)と言います。
Ctrl+Zを押すたびに、どんどん前の状態に戻っていきますが、環境や設定により、戻れる回数が異なります。 (状況によっては戻れる回数が0回のこともあります) 現在の戻せる回数は、「情報」タブに表示されています。
さらに、Ctrl+Zを押しすぎて、戻しすぎた場合に[Ctrl]キーを押しながら[Y]キーを押すことで、 アンドゥ処理を戻すことができます。この機能のことをリドゥ(Redo)と言います。

メニューの「ホワイトボード」-「Undo用メモリサイズ」でアンドゥの大まかな回数が設定可能です。 単位が[MB]であるのは、アンドゥの処理にメモリを大量に使用しているためです。つまりは、アンドゥに割り当てる メモリ量が多ければ、それだけ多くアンドゥできることになります。
注意:通常のお絵かきソフトと違い、複数の人で同時に描き込むことができる関係上、 アンドゥ回数の上限に達する前にアンドゥができなくなることがあります。 例としては、自分が描いた線の上に他の人がさらに線を描くと、その部分に 関してはアンドゥできなくなります。
炬燵は、一部環境化で、ペンタブレットの筆圧感知に対応しています。 対応環境は、OSがWindowsであることと、タブレットがWACOM製であることです。 (WACOM以外のタブレットでも、動作することがあります)
使い方としてはメニューの「ホワイトボード」-「筆圧設定」の「筆圧感知」にチェックを入れるだけです。
初めて使用するときは、タブレットの情報がないので、「タブレットの動作範囲再設定」をします。 (設定せずに「筆圧感知」にチェックを入れると、自動で「タブレットの動作範囲再設定」が動作します)

なお、マルチディスプレイ環境であれば、使用するディスプレイの設定項目が追加されます。
注意:筆圧感知は、おまけで用意した機能であるため、動作保証は一切いたしません。
炬燵は非常に多機能なアプリケーションであるため、バグが絶えません(汗)。そのため、頻繁に新しいバージョンが 公開されます。そのたびに、ダウンロードしてプログラム本体を置き換えていたので手間ですので、 簡単に更新するする機能が付いています。
メニューの「ヘルプ」-「ソフトウェアの更新」を選ぶと、バージョンのチャックが行うことができます。 新しいバージョンが見つかれば、そのまま「更新」ボタンを押すことで、自動的にアップデート作業が進んでいきます。

通常、起動時に自動で新しいバージョンの確認が行われ、新しいバージョンが見つかれば、アップデートするか確認してきます。
Ctrl + Z : 戻る(アンドゥ) Ctrl + Y : 再実行(リドゥ) Ctrl + 1 : レイヤ1選択 Ctrl + 2 : レイヤ2選択 Ctrl + 3 : 背景レイヤ選択 Ctrl + 4 : レイヤ切り替え(レイヤ1 → レイヤ2 → 背景 → レイヤ1 と繰り返す) Ctrl + R : ペンと消しゴムの切り替え Ctrl + S : サムネイル表示切り替え Alt + ドラッグ : スクロール Space + ドラッグ : スクロール Ctrl + Space + クリック : 拡大 Ctrl + Alt + Space + クリック : 縮小 Spaceキーを使用するショートカットは、Spaceキーを押している間、チャット欄にSpaceが 入力され続けますが、Spaceキーを離せば入力されたSpaceは取り除かれます。ただし、Space キーを押して各種ショートカットが実行されなかった場合は、ショートカット動作ではなく チャットへの入力と判断されます。
↑ : 一つ前の発言に戻ります。 ↓ : 一つ後の発言に戻ります。 Ctrl + Q : 別名(キャラクターチャット)切り替え Ctrl + F1 : 1個目のの別名に切り替えます Ctrl + F2 : 2個目のの別名に切り替えます Ctrl + F3 : 3個目のの別名に切り替えます Ctrl + F4 : 4個目のの別名に切り替えます Ctrl + F5 : 5個目のの別名に切り替えます Ctrl + F6 : 6個目のの別名に切り替えます Ctrl + F7 : 7個目のの別名に切り替えます Ctrl + F8 : 8個目のの別名に切り替えます Ctrl + F9 : 9個目のの別名に切り替えます Ctrl + F10 : 10個目のの別名に切り替えます Ctrl + F11 : 11個目のの別名に切り替えます Ctrl + F12 : 12個目のの別名に切り替えます
炬燵制作委員会(笑)
Copyright H.Ayame - 2008